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不動産の買いドキとは

カテゴリ: 不動産投資
不動産を購入するにおいて当然いい時期というのは『安い』ときです。しかし、

ただ前に比べて安くなったというだけではそれが本当に安い時期なのかどうかが

わかりません。そこでいつが本当に安い時期なのかを考えてみたいと思います。

安いということは高い時期もあるということで、最も不動産が高かった時期は平

成元年前後の世の中的に『バブル』と言われる時代でしょう。
このときまでは土地神話というものがあり、不動産の価値が下がることはないと

言われていた時代で、流れとしては以下のような流れでした。

土地の価格は下がらない(下がったことがない)

    ↓↓

世の中の景気がよくて購入する人が増えてきた

    ↓↓

今のうちに土地を買って転売しようとする人が増える

    ↓↓
転売すると価格がつりあがるため、今のうちに買わないと
一生買えないかもしれないから買おう


と、このような流れで、不動産の価値が短期間で上がっていました。
しかし、ふたを開けてみるとそれを支えきれなくなった世の中全てが
総崩れを起こして一気に市場が冷え込んでいきました。

では、この後が最も安いかと言われるとそうではなく、
もっと後になって本当に安い物件が出てくると思います。

実際にバブル以降最も安くなった時期は平成14年前後でバブルが崩壊して10年以

上経ってからになります。

その頃の特徴から考察すると、土地が安くなり、その安くなった土地を不動産会

社が開発し始め、販売を始めるということが活発になってきた頃が買いドキなの

かとは思います。

しかし、ローンを組める年数なども考えるとそんな時期まで待てないという人も

中にはいると思うので、長期間不動産の値動きを見た上でピンときた物件に出会

ったときが本当の買いドキになるとは個人的には思います。